読書記録

家族の読書記録アプリ、どう選ぶ?「本棚共有」アプリの選び方とブックホームでできること

執筆・運営:ブックホーム運営者|編集方針を見る

結論:まずここだけ読めばOK

  • 家族向けの読書記録アプリを選ぶ時は、「家族で共有」「登録の手間」「読み聞かせと一人読み」「無料の範囲」の4つを見る
  • 続くかどうかは、登録の手間でほぼ決まる。バーコードやタイトル検索があると楽
  • 冊数が少なく、書くのが好きなら、手帳でも十分。アプリが合うのは、家族で共有したい人・手間を減らしたい人
  • ブックホームは、これらを満たすことを目指して作った、無料のアプリ

「子どもの読んだ本を家族で記録したい」「本棚を家族で共有できるアプリがないか探している」——そんな方向けに、読書記録アプリ・本棚共有アプリを選ぶときに見るとよいポイントと、私たちが作っている「ブックホーム」でできることをまとめました。

🔎 本棚共有アプリを選ぶときに見るとよいポイント

読書記録アプリにはいくつかタイプがあり、大きく「個人の読書ログ用」と「家族・複数人での共有を前提にしたもの」に分かれます。子どもの読書記録が目的なら、以下のような点をチェックすると選びやすいです。

① 家族で1つの本棚を共有できるか

アカウントが1人分しか作れないアプリだと、きょうだい分をまとめて管理するのが難しくなります。「誰が読んだか」を記録できるか、家族メンバーを複数登録できるかは、家庭で使う場合に特に重要なポイントです。

② 登録の手間がどれくらいかかるか

タイトルや著者を毎回手入力するタイプだと、冊数が増えるほど負担になります。バーコードスキャンでの自動登録に対応しているか、図書館の本などバーコードが無い場合にタイトル検索で登録できるかも確認したいポイントです。

③ 読み聞かせと自分で読む本、両方に対応しているか

未就学児から小学生まで、子どもの読書スタイルは幅広く変わっていきます。「読み聞かせ」と「一人読み」を区別して記録できるアプリだと、成長に合わせて長く使い続けやすくなります。

④ 無料の範囲がどこまでか

継続して使うものなので、基本機能が無料でどこまで使えるかも見ておくと安心です。

🌀 この4つを大事にしている理由

実は、この4つは、私たち自身の「続かなかった経験」から生まれています。

アプリを作る前は、本の管理をほとんどしていませんでした。メモ帳や表計算も試そうとしましたが、入力の手間で続きませんでした(くわしくは、「読み聞かせの記録、手帳とアプリどっちがいい?」に書いています)。管理したい気持ちはあるのに、入力の手間で止まってしまう。だから、「登録の手間」を、いちばん大事にしています。

家族向けの読書記録アプリを選ぶ4つのポイント:家族で共有、登録の手間、読み聞かせと一人読み、無料の範囲

3人分の絵本を管理するようになってからは、「家族で1つの本棚を共有できるか」も、外せないポイントになりました。さらに、図書館で借りた本と自宅の本を、一緒に把握したいという気持ちもあります。

🙅 アプリが向かない場合もあります

正直にお伝えすると、アプリが合わない方もいます。

  • 本の冊数が少なく、手書きの記録が好きな方は、手帳やノートで十分です
  • 記録は自分だけで、共有する予定がない方は、シンプルな記録アプリでも足ります
  • 紙のノートの「形に残る実感」を大切にしたい方は、手帳のほうが満足できるかもしれません

手帳とアプリの比べ方は、「読み聞かせの記録、手帳とアプリどっちがいい?」でもまとめています。

📖 ブックホームでできること

「ブックホーム」は、家族みんなでも、こども専用でも使える無料の読書記録アプリです。上記のポイントに沿って、今できることをまとめると:

  • 本の裏表紙のバーコードをカメラで映すだけで、タイトル・著者・表紙画像を自動取得
  • バーコードが無い図書館の本も、タイトル検索で候補から選んで登録可能
  • 1つの本棚を家族で共有し、「読んだ人」を家族メンバーごとに記録
  • 読み聞かせか一人読みかを区別して記録、読んだ日・読書時間・読了かどうかも記録可能
  • 読んだ冊数やジャンルの傾向を統計で振り返り可能
  • すべての機能を無料で利用可能

🌱 まずは試してみるのがおすすめです

文章で説明するより、実際に1冊登録してみる方が分かりやすいアプリだと思います。バーコードをスキャンするだけなので、最初の1冊は1分もかかりません。よければ試してみてください。

よくある質問

Q. 本棚共有アプリは、家族みんなで使わないと意味がありませんか?

A. 家族の誰か1人が登録するだけでも使えますが、共有できると、二重買いの防止や、「誰が読んだか」の記録に役立ちます。まずは1人で始めて、慣れてから家族に広げる方法もあります。

Q. 図書館の本は、バーコードがなくても登録できますか?

A. 図書館のラベルなどでバーコードが読めないことがあります。そういう場合は、タイトルで検索して登録できるアプリだと便利です。ブックホームでも、タイトル検索で候補から選んで登録できます。

Q. 手帳やノートでは、だめですか?

A. だめではありません。冊数が少なく、書くこと自体が好きなら、手帳でも十分です。アプリは、冊数が増えた時、家族で共有したい時、集計を楽にしたい時に向いています。

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バーコードをスキャンするだけの、無料の読書記録アプリです。
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